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【必見】怠け癖を治したい人におすすめな画期的な方法とは

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なぜ怠けてしまうのか。

ほとんど全ての人が何かしら持っている怠け癖。

程度は人それぞれですが、一度は悩まされたこともあるはず。

自己嫌悪に陥ってしまい、作業がはかどらず益々不のスパイラルに陥ってしまう人も。いつの時代でも怠け心というものはどこかにあって、時として自分の可能性を潰してしまう可能性もあります。

そんな怠け心・怠け癖を少しでも改善しようと思う方は、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。持続性のある画期的な方法が一つあるので、今回はその方法を紹介します。


行動経済学者が実験した人間の癖

モチベーション大百科 池田貴将の本の中で、以下の実験が書かれていたので紹介します。

 

ある試食調査の協力者達に24枚入りのクッキーの箱を渡します。

・Aチームの協力者にはむき出しでクッキーが入ってる箱を渡した。

・Bチームの協力者には一枚一枚クッキーが個包装されている箱を渡した。

 

その結果、 Aチームは、平均して6日間でクッキーを完食したそうですが、Bチームは、平均して24日間でクッキーを完食したそうです。

袋を一枚ずつ破く」というアクションを加えられたチームは、そうでないチームより約4倍日数がかかったのです。

つまり、アクションの数が増えることによって人間は行動をする割合が減っていってしまうのです。

(行動経済学者ディリップ・ソマンとアマール・チーマの実験) 

図解 モチベーション大百科

図解 モチベーション大百科

 

 

 

方法;行動に移るまでのアクションを減らす

ある行動をしたいんだけれどもできないというのは理由があります。

それは、行動するまでのアクションが多いことが主な原因です。

スマートフォンを例にとってみましょう。

スマートフォンというのは、私たちの身近にあるものでかつ普段身につけているものです。なので、「スマートフォンを開く」という動作は、①携帯を持つ ② 画面を触る ③パスコードを入力する。(人によって異なる)

この三つで出来てしまいます。しかも短い時間で瞬時にできるので意志力はほとんど必要ありません。

 

次に勉強を例にとってみましょう。

まず、勉強は私たちが身近に身につけてるものですることはほとんどないです。スマートフォンで勉強する場合もありますが、今回の場合は「机に座って勉強をする」ということに限ります。

「勉強をする」という動作は、 ①机に向かう。②ノートを開く。③ 筆箱からペンを取り出す。④何を勉強するか決める。⑤決めたらその参考書またはテキストを開く。⑥何ページ目から勉強するか決める。

といったアクションが必要になっていきます。

「スマートフォンを触る」という動作の場合と比べると、2倍のアクションを必要とします。(もちろん人によって差はありますが)

 

できていない行動のアクション数は多いか考えてみよう

結論はシンプルで、 行動のアクション数を減らすことで怠け癖を解消できるのです。

一方で、なるべく行動したくないことに関してはアクション数を増やせばいいのです。

怠け癖を治したいのであれば、まずは減らせるアクションはないか自分の頭で考えてみましょう。さっきの勉強の例であれば、

  • ②の「ノートを開く」というのを改善し、あらかじめ開いておくことにする。
  • ④の「何を勉強するか決める」というのを、前日までに決めておく。

という工夫が考えられます。



怠け癖は心理的負担を減らすことで改善できる

画期的な方法と書きましたが、意外と実施することは簡単なことに気づいたと思います。怠け癖というのは、「精神的負担が多い」ということが原因で起こっているのだという見解が自分にはあって、それを払拭することで新たな可能性が広げられるとも考えています。

もし勉強が得意だという人が周りにいて、その人と自分の違いは何か考えてみたら、勉強に取り掛かるまでのアクションが少ないということが一つの要因かもしれません。これは勉強だけじゃなくて他の行動にも応用ができます。自分が今取り掛かりたいことがあるとしたら、取り掛かるまでのアクション数を数えてみてください。そして、減らせるアクションはいくつあるのか考え、実際に検証してみてください。

この小さなテクニックを使うか使わないかであなたの未来が変わるかも・・・?

 

 

www.tanzen.xyz

 

 

 

怠け癖を治す上で他の方法もあったので貼ります↓

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