知識提供してみた!

読書で得た知識をみなさんに提供するブログです!ジャンルは脳科学、心理学から恋愛、運動多数。エビデンスを元に書いています。

ストレス

学習性無力感にありがちなパターンと改善するための3つの方法

学習性無力感とは 学習性無力感とは、マーティンセリグマンが提唱した思考パターンの1つで、過去の失敗のせいで「私にはどうすることもできない。才能がない。」「もうこれ以上続けても意味がないから諦めよう」 といった無力感を感じ、挑戦を放棄する人の…

運動で脳にコルチゾールの使い方を覚えさせ、不安やストレスに強くなろう

ストレスが続くと海馬が萎縮する 海馬という脳の部位があります。ここは人間が生活していく上で大事な働き(記憶)を司る大切な場所です。ストレスが発生し、コルチゾールが分泌されるとそれに打ち勝とうと闘争・逃走反応が起き、身体に困難な状況を打破する…

ゆるい運動と激しい運動、どちらが不安にとって効くか。という研究

運動をすると不安が解消されるというのは脳科学業界では当然となっています。 しかし運動といっても様々で、ゆるい運動もあれば激しい運動もあります。 では「不安」という観点から視て、どちらがより効果が期待できるの?という研究がありましたので、紹介…

実はそれ自立神経失調症じゃなく単に糖質の摂りすぎなんじゃないか説

AGE牧田クリニックのドクターである牧田さんの本で面白いことが書いてあったのでメモ。 医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68 作者: 牧田善二 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2017/09/22 メディア: 単行…

【心理学】スポットライト効果とは?人は皆他人を気にしすぎであるという研究

スポットライト効果 これはある実験で明らかにされた事なんですけど、ある被験者がダサい T シャツを着ていたんですね。そこで周りの人がダサい奇抜な T シャツに気づくのかどうかと言う検証を行いました。それで実際にどうなったか。実際は2割の人しか奇抜…

座りすぎるとLPLが機能せず死亡リスクが高くなることが判明したので対策を紹介

長期的に座っている人は3年以内の死亡リスクが40%高い デスクワークの多い仕事が増えてきたことで座って仕事をする職業がかなり増えてきましたね。座る=ラクってイメージがあるからか立つ意味があまりないと思う人も多いかと思いますが、ずっと座っている…

【瞑想の科学】瞑想で脳はどんな反応をしているかを理解する

瞑想によって脳にどんな反応が起きるのか 瞑想は基本、呼吸に集中します。これだけです。しかし私たちはいつも注意が散漫になっているので難しいのです。まずはこの「散漫になってきたな」と気づくことが大事。そこからもう一度呼吸に意識を戻し、観察するこ…

【脳科学】ランニングとジョギング、脳にとって良いのはどちらかという研究

ランニングやジョギングは脳や身体にとって良い効果をもたらすということが研究で明らかになっていますが、ではランニングとジョギングではどちらの方が有効なのかという研究があったので検証してみました。

不安とかうつは運動で緩和するという研究結果

日本の自殺者って毎年3万人と言われていますが、それは遺言書があった人の数で実際には18万人にも及ぶのだそう。 そこで、運動が不安やうつにかなり有効に働くという研究があったので誰かの行動するきっかけになればと思い書きました。 不安とかうつは気合い…

【疲れている人必見!】日々の生活が苦しい理由をブッダの観点から解明してみた

ブッダの脳という本 自身毎日10分の瞑想を習慣にしているのですが、目標は30分の瞑想。しかし10分しか瞑想をすることができずにいるため、ちょっとしたショック治療とモチベーションアップを兼ねてブッダの脳という、瞑想に関わる本を買いました。 2000円と…

なぜストレスが良い結果を生み出すのか脳科学の観点で分析してみた

ストレスを力に変える教科書を読んで納得したこと ケリー・マクゴニガルさんのスタンフォードのストレスを力に変える教室を7回ほど読みました。なぜこの本をこんなに読んだのかというと、 内容のボリュームが多すぎて脳内整理が追いつかなかった。 前作がホ…

【アドラー心理学】人間のあらゆる悩みごとは3つだけである。

アドラーが読み解く「悩み」の正体 人間、必ず1つや2つの悩みはあるものです。 ときには悩み、ときには苦しむ。 そして実際、楽しみよりも苦しみの方が多いというのも事実。 これからの人生も「悩み」と付き合っていく私たちが、「悩み」について少しでも…

1分で不安を消す方法。面接前やプレゼン前にすると良いです!

不安を消す方法を知っているか否かで全ては決まる 大げさに聞こえるかもしれませんが、試験前や面接前、プレゼン前などは多くの人は必要以上に緊張してしまい、本領を発揮することができていません。緊張はパフォーマンスを上げるのに最適な状態を作る要素で…

【ストレスを力に変える教科書】ある程度の不安や恐怖は健康につながることが判明。

ストレスが病気のリスクを低下させることが判明した スタンフォードのストレスを変える教室で判明したストレス革命 衝撃です。 私はこの本を読んだとき、そう思いました。 何かというと、ストレスというものはそもそも悪いもの。 少なくとも身体面とメンタル…

facebook疲れが深刻に。不幸な行動ランキング第2位にランクイン

平成の三種の神器SNSが苦境に立たされている 新時代になって様々な情報伝達ツールが増えてきて便利になっている今、深刻な問題が発生しているます。それはSNS疲れ。日本だけではなく様々な国で問題視されている社会問題。アメリカでは実に63%の人が24時間ス…

ストレスを感じたらするべき3つのこと 《スタンフォードのストレスを力に変える教科書》

ストレスを感じた時、あなたはどうしているか いやなことをされた、いやな気分になったときにあなたはいつも何をしていますか。 変に聞こえるかもしれませんが、ストレスを良いように感じるか、悪いように感じるかで、身体に起こる反応、成分が変わってしま…

「寝溜め」は存在しないので忙しい人は注意!適切な睡眠時間に決着をつけました。

適切な睡眠時間は? 日本人の平均睡眠時間は、 平日で7時間25分 休日で7時間40分 日曜日で8時間15分だそうです。 また、最も寿命にいいと言われる睡眠時間は、 7〜8時間だということが最近の研究でわかりました。 短すぎるのは、間違いなくNG! 睡…

不安を感じたときにすべき3つのことは、人助けをすること。目標の観点を変えること。そして視野を広げることである。

緊張したときに乗り切るための方法を以前書きました。 tanzen.hatenablog.com この記事では、毎日30分の運動と瞑想をすることが緊張を抑えると言いました。 そして今回は、不安への対処法を提供します。 なぜなら、みなさんに不安に打ち勝ってほしいと思った…

【効果あり】オキシトシンをうまく分泌して幸福感を得る方法。

幸せホルモン オキシトシン 哲学者カントの視点から考察する オキシトシンで幸せを手にいれる 別名:抱擁ホルモン、幸せホルモン オキシトシンを手にいれる方法 1.人助けをする 2.恋人と過ごす 3.エクササイズをする 他者を信頼すれば、長生きできる。 ある…

そろそろ就活や受験シーズン間近なので、緊張した時の対処法を書こうと思う。※即効性あり。

そろそろ就活やら受験が始まり、プレッシャーを感じる人が多くなってくるのではないだろうか。 そこで!大事な場面で本来の力を発揮できるようにする方法を伝えます。 緊張した時の対処法 ①一点を凝視する これは緊急対処法であり、即効性のある方法。 人は…

より現実的で効果のあるストレス解消法

前の記事でストレスには良い面もあるということを述べました。 tanzen.hatenablog.com しかし社会を生きていく中で仕事関係、人間関係、環境によりストレスを多く抱え込む人は多いと思います。 ストレスを抱えない人はいないし、それぞれ悩み事の一つや二つ…

ストレスは悪いものと考えると死亡リスクが43%増加する。スタンフォードで判明した研究結果

仕事をするとストレスは溜まります。時としてあなたの体調を壊したり、思考を止め、最悪の場合は鬱になり仕事から離れてしまうことも考えられますね。 この「ストレス」という魔物を追い払いたい人はたくさんいると思いますが 最近にあってストレスの捉え方…

依存を断ち切りたいなら運動をしよう!5分の運動で欲望を遅らせることができる!

半年前に購入した本があまりにも良本だったので、 内容をまとめてみました。 脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方 作者: ジョン J.レイティ,エリックヘイガーマン,John J. Ratey,Eric Hagerman,野中香方子 出版社/メーカー: 日…

少しずつ誘惑に勝てるようになる方法 自己コントロールの向上につながる瞑想であなたの感情を調整します。

「お菓子食べたい」 「サボりたい。そろそろ帰ろっかな」 と思うことはありますよね。人間なんだから当たり前のことです! しかしいつまでも自分の欲求に身を委ねることはできません。 人間、いつかは課された作業やらないと会社をクビになったり 重要な試験…

【スタンフォードで解明された】ストレスは思いやり・絆反応で解消される

人助けをすることでストレスを解消できる! 仕事をしていると人間関係だったり、業務内容にイライラして知らぬまにストレスが蓄積してしまうことがあります。最近では長時間労働でストレスがますます溜まってしまう傾向にあります。今後はストレスとどう向き…